英語らしいリズムの鍵は「強く読む言葉」と「弱く読む言葉」
英語の単語は、大きく2つに分けられます。
機能語(補助語)
→ 文法を支える言葉
→ 代名詞・冠詞・前置詞など
内容語(重要語)
→ 文の意味を伝える言葉
→ 名詞・一般動詞・形容詞など
英語を自然に話すためには、すべての単語を同じ強さで読むのではなく、内容語を中心に発音することが大切です。
「I love you」で考えてみましょう
「I love you」の中で、最も大切な意味を伝える言葉は「love」です。
I:誰が
love:どう思っているか
you:誰を
日本語では、話し手と相手が分かっているため、「私はあなたを」と言わず、通常は「愛してる」と表現します。
一方、英語では「I」と「you」も文の中に入れます。
ただし、意味の中心となるのは「love」です。
そのため、自然な発音では次のようになります。
I:短く・弱く
LOVE:長く・強く
you:短く・弱く
「I」「love」「you」を一語ずつ区切るのではなく、
I・love・you
↓
「Iloveyou」という一つのまとまりで発音する
↓
内容語の「LOVE」を中心に強調する
この感覚が、英語らしいリズムを作ります。
すべての単語を強く言う必要はありません
日本人は、学校で習った単語を一つずつ正確に言おうとする傾向があります。
I・LOVE・YOU
このように、すべての単語へ同じように意識を向けると、発音が不自然になり、話すスピードも遅くなります。
そこでEBでは、次のようにトレーニングします。
機能語は短く・弱く発音する
+
内容語のアクセントを長く・強く発音する
↓
意識するポイントが少なくなる
↓
長い英文でもスムーズに話しやすくなる
↓
自然な英語のリズムが身につく
日本語ですでに持っている感覚を英語へ
実は、日本人も日本語を話すときには、重要な言葉と補助的な言葉を無意識に使い分けています。
つまり、この感覚を新しくゼロから覚える必要はありません。
日本語で身につけている感覚
→ 英語の発音へ応用
→ 教師と繰り返し練習
→ 考えなくても自然に話せる状態へ
練習を重ねれば、英語でも機能語を短く弱く発音し、内容語を中心に話せるようになります。
EBで「日本語発音」から「自然な発音」へ
EBでは、単語一つひとつの発音だけではなく、文章全体のリズムまで丁寧に指導します。
どの単語を強く読むのか
どの単語を弱く読むのか
どの音をつなげるのか
どこを長く発音するのか
教師がその場で確認し、できるようになるまで繰り返し練習します。
すべての単語を頑張って発音する英語から、
重要な言葉が自然に伝わる英語へ。
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