授業だけでは終わらない。自習時間でも英会話力を伸ばすEB留学

EBでは、毎日のマンツーマン授業と同じくらい、「自習時間」を大切にしています。

なぜなら、英会話力を身につけるためには、授業を受けて理解するだけでなく、学んだ英文を自分の口で何度も言い、実際の場面で使うことが必要だからです。

EB留学では、1日2~8時間のマンツーマン授業に加えて、一人ひとりのレベルや目的に合わせた自習を行います。

マンツーマン授業で理解する
自習で繰り返し練習する
授業や海外生活で実際に使う
間違いを直して、もう一度使う

この流れを毎日繰り返すことで、授業で学んだ英語を「知っている英語」で終わらせず、「自分で使える英語」へ変えていきます。

基礎英会話では、自習時間が大きな力になります

グループ授業では、全員が同じ内容を同じペースで学ぶことが一般的です。

一方、自習では、自分が苦手な文法・単語・発音や、すぐに言えない英文を選び、必要なだけ繰り返し練習できます。

→ 周りの人を待つ必要がない
→ 自分の苦手な部分に集中できる
→ 同じ英文を何度でも声に出せる
→ 自分のペースで練習できる
→ 間違いを気にせず挑戦できる

そのためEBでは、基礎的な英会話を身につける段階では、グループ授業を増やすこと以上に、目的の明確な自習時間を確保することが効果的だと考えています。

もちろん、ただ一人で勉強するだけではありません。

「何を、どの順番で、どのように練習すればよいか」

その道筋を明確にすることで、自習時間を迷う時間ではなく、英語を話せるようになるための大切な時間に変えていきます。

EB留学だから、自習で学んだ英語をすぐに使えます

日本国内で英語を勉強していると、英語を覚えても、実際に使う機会がほとんどないことがあります。

一方、EB留学には、次の2つの環境があります。

1日2~8時間のマンツーマン授業

日本語だけでは生活できない海外環境

マンツーマン授業では、覚えた英文を教師との会話で何度も使えます。

さらに、学校の外でも、買い物・食事・移動・人との交流など、生活のさまざまな場面で英語が必要になります。

つまり、自習で学んだ英語を、覚えたままにせず、その日のうちに実際の会話で使えるのです。

自習で英文を練習する
マンツーマン授業で使う
教師に間違いを直してもらう
海外生活の中でも使う
通じた英語と通じなかった英語を確認する
自習でもう一度練習する
次の日の授業と生活で再び使う

EB留学では、このサイクルを毎日繰り返せます。

英語を使い続けることで「言語脳」への定着を早めます

英語は、一度覚えただけでは、必要なときにすぐ口から出てくるようにはなりません。

学ぶ → 声に出す → 実際に使う → 修正する → もう一度使う

この反復によって、英文を毎回日本語から考える状態から、英語を英語のまま理解し、自然に反応できる状態へ近づいていきます。

EBでは、この状態を、英語をすばやく理解して話すための「英語の言語脳」が育っている状態と考えています。

日本国内の自習だけでは、学んだ英語を実際に使うまでに時間が空いてしまいがちです。

しかしEB留学では、自習で学んだ表現を、

→ 長時間のマンツーマン授業で使う
→ 海外生活のリアルな場面で使う
→ 教師やAIに修正してもらう
→ 何度も言い直して定着させる

という実践が毎日できます。

学習と実践の間が短く、同じ英語を繰り返し使えるからこそ、英語が記憶に残りやすくなり、「わかる英語」が「とっさに使える英語」へ変わるスピードも高まりやすくなります。

EBが推奨する3つのスピーキング学習法

マンツーマン授業とは別に、EBが自習時間で強く推奨しているのが、次の3つの学習法です。

1.瞬間英作文
→ 簡単な日本語を、すぐに英文にして話す練習

2.英語のハノン
→ 英文の単語や形を変えながら、文法を正確に使って話す練習

3.EBのプロンプトを使ったAI英会話
→ 学んだ英語を実際の会話で使い、間違いを直しながら話す練習

この3つを段階的に組み合わせることで、

英文を作る → 正確に変化させる → 実際の会話で使う

という、基礎から実践までのスピーキング練習ができます。

しかもEB留学では、自習で練習した英文を、マンツーマン授業と海外生活の中ですぐに試せます。

自習だけで完結する学習ではありません。

自習・マンツーマン授業・海外生活の3つがつながることで、学んだ英語を本当に使える力へ変えていきます。

まずは基礎文法・基礎単語・基礎発音から始めます

3つのスピーキング学習を効果的に進めるためには、土台となる基礎文法・基礎単語・基礎発音が必要です。

基礎文法
→ 英文を正しい順番と形で作るための土台

基礎単語
→ 自分が伝えたいことを英文にするための材料

基礎発音
→ 英語の音・アクセント・リズムを理解し、相手に伝わる英語を話すための土台

文法と単語だけを覚えても、発音がわからなければ、相手の英語を聞き取ったり、自分の英語を正しく伝えたりすることが難しくなります。

そのため、英語の基礎に不安がある方には、別の回*でご紹介している基礎文法・基礎単語・基礎発音の学習から始めることをおすすめしています。

*留学前&留学中の効果的な自習について
https://english-breakthrough.com/inadvance/

 

基礎文法・基礎単語・基礎発音を学ぶ
瞬間英作文で英文を作る
英語のハノンで正確に変化させる
AI英会話で実際に使う
マンツーマン授業と海外生活で繰り返し実践する

学習する順番が決まっているため、「自習時間に何をすればよいのかわからない」と悩む心配はありません。

EB留学では、マンツーマン授業だけでなく、自習時間と海外生活まで含めて、英語を話せるようになるための環境を整えています。

授業を受けて終わる留学ではなく、学んだ英語を毎日使い、使える英語として言語脳に定着させる留学へ。

それぞれの詳しい学習方法を、以下でわかりやすくご紹介します。

 

EB留学の自習時間は「何をすればいい?」と迷う心配はありません

基礎文法と基礎単語を学んだ後は、覚えた英語を実際に「話せる英語」に変えていきます。

EB留学では、次の3つの学習を順番に取り入れ、慣れてきたら少しずつ組み合わせます。

瞬間英作文 → 英語のハノン → AI英会話

最初からすべてを行う必要はありません。自分のペースで一つずつ進められるので、英会話に自信がない方も安心です。

ステップ1 瞬間英作文

日本語を見て、すぐに英語で言う練習

瞬間英作文では、中学1年生レベルの簡単な日本語を見て、英文を声に出します。

【練習例】

「私は毎日英語を勉強します」
→ “I study English every day.”

「彼は昨日、学校へ行きました」
→ “He went to school yesterday.”

「あなたはコーヒーが好きですか?」
→ “Do you like coffee?”

最初はゆっくりでも問題ありません。

日本語を見る → 英文を考える → 声に出す → 答えを確認する → もう一度言う

この流れを繰り返すことで、頭の中で英文を作る時間が少しずつ短くなります。

文法を知っている状態 → 基礎英文を口から出せる状態

まずは「瞬間英作文」の基礎編を使い、簡単な英文を正確に話す力を身につけます。

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ステップ2 英語のハノン・初級

一つの英文を変化させながら、繰り返し話す練習

瞬間英作文の基礎編に慣れてきたら、「英語のハノン」の初級を取り入れます。

英語のハノンは、音声の指示に従い、英文の単語や文の形を変えながら声に出す教材です。

瞬間英作文では、日本語から英文を作る練習を行います。一方、英語のハノンでは、英語の音声を聞きながら、英語のまま英文を変化させる練習を行います。

英語のハノンの練習イメージ

最初の英文:

“He studies English every day.”
「彼は毎日英語を勉強します」

音声から「she」という指示を聞いたら、

“She studies English every day.”

「yesterday」という指示を聞いたら、過去形に変えて、

“He studied English yesterday.”

「疑問文にしてください」という指示があれば、

“Does he study English every day?”

否定文に変える場合は、

“He doesn’t study English every day.”

このように、一つの英文をもとにして、

主語を変える → 時制を変える → 疑問文にする → 否定文にする

という練習を繰り返します。

英語のハノンの詳しい学習の流れ

1.その日に学ぶ文法を確認する
→ 現在形・過去形・疑問文など、練習する文法の基本を確認します。

2.お手本の英文と音声を確認する
→ 英文の意味だけでなく、発音・リズム・イントネーションも確認します。

3.音声の指示を聞く
→ 主語、動詞、時制などを変える指示を聞き取ります。

4.すぐに英文を作って声に出す
→ 頭の中で考えるだけでなく、必ず口に出します。

5.正しい英文を聞いて確認する
→ 間違えた部分や、うまく言えなかった部分を見つけます。

6.正しく言えるまで繰り返す
→ 最初はゆっくり、慣れたら自然な速さで練習します。

7.最後は本を見ずに練習する
→ 音声の指示だけで、英文をすぐに変化させられる状態を目指します。

この練習によって、文法を思い出しながら話す状態から、文法を自然に使って話せる状態へ進んでいきます。

文法を理解する → 英文を変化させる → 声に出す → 正しい形を確認する → 自然に言えるまで繰り返す

瞬間英作文の復習も続けながら、英語のハノンを少しずつ加えるため、無理なく次の段階へ進めます。

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下記リンクより英語ハノン初級編のオーディオファイルをダウンロードできます。

https://www.chikumashobo.co.jp/special/Eigo_no_Hanon/1/

Abceedというスマホアプリで英語のハノンを学習すると効率が良いと言われています

https://store.abceed.com/books/hanon_shokyu_2/

ステップ3 EBのプロンプトを使ったAI英会話

学んだ英文を、実際の会話で使う練習

英語のハノン・初級が終わったら、AIを使った英会話練習を取り入れます。

「プロンプト」とは、AIに役割や学習の進め方を伝えるための指示書です。

例えば、AIに次のような指示を設定します。

→ 初心者にもわかる英語を使う
→ 質問は一つずつ行う
→ 生徒が答えるまで待つ
→ 間違いをわかりやすく訂正する
→ 正しい英文をもう一度言わせる
→ 生徒のレベルに合わせて質問する

EBが英会話練習用のプロンプトをご用意するため、生徒さんが難しい指示を最初から考える必要はありません。

EBのプロンプトをAIに設定する → 会話を始める

基本的な操作はこれだけです。

AI英会話の練習イメージ

AI:

“What did you do after class today?”
「今日、授業の後に何をしましたか?」

生徒:

“I go to supermarket.”

AI:

「よく伝わっています。ただし、過去の出来事なので、“go”を“went”に変えましょう。また、“supermarket”の前に“the”を入れると自然です」

正しい英文:

“I went to the supermarket.”
「私はスーパーマーケットへ行きました」

生徒:

“I went to the supermarket.”

AI:

“Great! What did you buy?”
「いいですね。何を買いましたか?」

生徒:

“I bought some fruit and bread.”
「果物とパンを買いました」

このように、会話を続けながら間違いを確認し、正しい英文をその場で言い直します。

AI英会話の詳しい学習の流れ

1.EBのプロンプトをAIに設定する
→ AIが英会話の先生役として会話を進められる状態にします。

2.練習するテーマを決める
→ 自己紹介、買い物、趣味、旅行、仕事、学校生活などから選びます。

3.AIの質問を聞く
→ 最初は短くて簡単な質問から始めます。

4.自分の英語で答える
→ 完璧な英文でなくても構いません。まずは知っている単語や文法を使って話します。

5.AIから訂正やアドバイスを日本語or英語で受ける
→ 文法、単語、発音、より自然な表現などを確認します。

6.正しい英文をもう一度声に出す
→ 訂正を読むだけで終わらせず、自分の口で言い直します。

7.追加の質問に答える
→ 同じ話題について会話を続け、学んだ表現を繰り返し使います。

8.最後に間違えた英文を復習する
→ AIに、その日の間違いと重要表現をまとめてもらいます。

AI英会話では、間違えることを心配する必要はありません。何度間違えても、自分のペースで繰り返し練習できます。

質問を聞く → 自分の英語で答える → 訂正してもらう → 正しい英文を言い直す → もう一度会話で使う

この流れによって、瞬間英作文と英語のハノンで身につけた基礎を、実際の会話で使えるようにしていきます。

3つの学習を少しずつ組み合わせます

自習時間は、次のように段階的に進みます。

最初の段階

→ 瞬間英作文を中心に練習する
→ 簡単な日本語を正しい英文にする
→ 基礎英文をすぐに口から出す力をつける

瞬間英作文の基礎編に慣れた段階

→ 瞬間英作文の復習を続ける
→ 英語のハノン・初級を加える
→ 英文の形を変えながら話す力をつける

英語のハノン・初級が終わった段階

→ 基礎練習を短く復習する
→ EBのプロンプトを使ってAI英会話を行う
→ 学んだ英文を実際の会話で使う

つまり、EB留学の自習では、

英文を作る → 文の形を変える → 会話で使う

という順番で学びます。

自習時間の組み合わせ例

3つの学習を行う段階では、例えば次のように組み合わせられます。

瞬間英作文:10~15分
→ 基礎英文をすぐに作る練習

英語のハノン:15~20分
→ 英文を変化させ、正確に話す練習

AI英会話:10~15分
→ 学んだ英文を実際の会話で使う練習

※時間配分や学習量は、生徒さんのレベルや目的に合わせて調整します。

それぞれの教材には、はっきりとした役割があります。

瞬間英作文
→ 基礎英文を作る力

英語のハノン
→ 文法を正確に使いながら、英文を変化させる力

AI英会話
→ 自分の考えを伝え、会話を続ける力

3つを順番に組み合わせることで、基礎から実践まで無理なく進められます。

必要な教材は、一人ひとりに合わせて判断します

瞬間英作文の2冊目や、英語のハノンの中級・上級まで進む必要があるかどうかは、生徒さんの英会話力や留学の目的によって異なります。

すべての教材を必ず行うわけではありません。現在のレベルと目標を確認しながら、本当に必要な学習を選びます。

「次は何を勉強すればよいの?」
「この教材を続けたほうがよいの?」
「AIにどのように話しかければよいの?」

このように迷ったときは、いつでもEBへご相談ください。

EB留学では、決められた教材を一人で進めるだけではありません。学習の順番と方法がわかり、必要なサポートも受けられるため、自習時間も迷わず、安心して英会話力を伸ばしていけます。