<体験談>アメリカ4年間在住後、英語に更に磨きを掛けたJACKさん

 

初めまして、Jackと申します。純粋な日本人です。アメリカに4年ほど住んでいましたので便宜上アメリカンネームを持つようになりました。ちなみに『Jack』という名前は、ウイスキーの『Jack Daniel』から頂きました。EBでの生活や英語学習方法については、他の体験者の方がすでにお伝えしていますので、僕はフィリピン留学の魅力について述べたいと思います。

 

海外に出たからといって英語は上達しない

最初にお伝えたいことは『海外に出たからといって英語は上達しない』と言うことです。そんな事をこれから夢や希望を抱いて海外留学を計画している人たちに言ってしまったら身も蓋もないですし、そもそも《EB体験者の声》に書いてよいのかという懸念はありますが、まず事実としてそれをしっかりと受け止めてもらいたく思います。くどいようですがもう一度繰り返します。『海外に出たからといって英語は上達しない』

 

アメリカ留学

どうしてそんな夢も希望も無いことを断言するのかといえば、僕自身がアメリカに留学して英語が上達したと実感できなかったことと、僕と同じように日本人留学生が英語習得に失敗しているケースをたくさん見たからです。僕はアメリカのサンフランシスコに留学し、語学スクールを経て、サンフランシスコにあるシティカレッジに入学しました。その過程でいろいろな語学スクールや、英語の教材を試してみましたが、どの手段を用いても劇的に英語力が上がるような魔法はありませんでした。英語に関しては、長く暗い道を一人で当てもなく彷徨い続けたという表現が一番自分に相応しく思います。

 

英語の習得方法

では、どうしたら英語を習得する事が出来るのか考えてみたいと思います。最初に考えなくてはいけないことは、『英語を使って何をしたいのか』を明確にすることだと思います。例えば、海外旅行に一人でチャレンジ出来るようになりたい、英語を使ってビジネスをしたい、TOEFLの成績を上げたい、などいろいろとあると思います。目標が漠然な人に限って、とてつもない夢を描いて海外に留学し、すぐに挫折してしまう傾向があります。まずは英語を自分の目的を叶えるための1つの『手段』として考えるべきだと思います。

次に、『自分は英語を喋ることが出来ない』という思い込みを捨てることだと思います。中学時代から僕たちは英語に触れてきました。喋ろうと思えば喋れるのです。ただ日本語と同じように使いこなせないだけなのです。例えば、いきなりアラビア語やタガログ語を話せと言われてもまったく言葉がでないと思います。しかし、英語だったらたどたどしくても、知っている単語をつなぎ合わせたり、文法を思い出したりしてなんとか意思の疎通は可能だと思います。大切なのは自分の意思を相手に伝えることであって、その過程は問題ではありません。皮肉なことに、中学から英語に触れていることで英語を『言語』でなく『教科』と考えてしまい、意思を伝えるまでの過程に固執してしまうことが多々あります。とかく日本人はその傾向が強くあるため、必要以上に英語が出来ないと思い込んでしまうのだと思います。その思い込みがある限り絶対に英語は上達しません。

第三に、『継続して英語習得に臨む』ことだと思います。毎日1時間でも、30分でも構わないので『継続して』やることが大切だと思います。英語習得が面白くなるまでは苦痛が伴うと思いますので、それほど高いハードルを掲げないほうがいいと思います。とにかく毎日続けられる程度の課題を自分に与えて、それをこなしていくうちに毎日の生活の中で『日課』として変わっていくと思います。教材は何でも構いません。どれか1つを選んでそれを最後までやりぬくことが重要だと思います。

ここまで読み進めて頂ければお気づきになると思いますが、上の3つのポイントを踏まえた英語習得というのはどこでも出来ます。日本でも十分に可能です。正直な話、海外留学の経験がないにも関わらず英語をきちんと話せる人もたくさんいます。彼らには英語を使って何をするのかという明確な目標を持ち、自分のアイデアを伝えたいという情熱をもっています。だから、いくら仕事が忙しくても継続した英語習得に力を注げるのだと思います。

 

海外留学の必要性

以上のことが、僕が『海外に出たからといって英語は上達しない』と断言した理由です。逆説的に言えば『どこに行っても英語習得は可能』ということになります。しかし、そんなことを言っても実際には行動に移せないのが現実だと思います。日本で生活をすれば仕事やプライベートでのしがらみも多く、なかなか英語習得に時間とエネルギーを注ぐ余裕がなくなってしまうのは良く分かります。だから、そのしがらみから抜け出して何か変わるきっかけとして海外留学にチャレンジすることは良いことだと思います。大切なのは『日本から出る』ことであって、『どこへ行くか』ではないのです。留学先として真っ先に思い浮かべられるのが、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリスなどの国ではないでしょうか。確かにこれらの国では、英語が母国語として通用しているので英語習得にとっては適当な国だと思います。日本から多くの人々がこれらの国に留学しています。しかし、どこの国が留学先として一番良いかと問われれば、どこへ行っても同じと答えるでしょう。先ほども述べましたが、『日本から出る』ことが重要であって、『どこへ行くか』は大した問題ではないのです。だとしたら留学費用の高いこれらの国々よりも、経費が1/4以下に抑えられるフィリピンに留学すれば良いではないかというのが自分の考えです。

 

フィリピン留学について

フィリピン留学と聞くと、まず聞こえてくる意見として『発音は大丈夫なのか』ということがあります。しかし僕は逆に問いたい。『あなたは発音を気にするレベルの英語力を求めているのですか』と。何度も言うようですが、英語は意思を伝えるための『手段』です。そして英語が国際言語として昇華した現在では世界中さまざまな人が、さまざまな発音や表現を用いて英語を話します。発音のキレイな英語を使っても、相手に自分の意思が伝わらなければただの自己満足でしかありまえん。英語が母国語でない国の人々に、誰が完璧な英語を求めているのでしょうか。とにかく自分の意思を伝えることが重要なのです。

フィリピンでは価格が安いのでワンツーマンレッスンが可能です。

英語で自分の意思を伝える練習をするには絶好の機会だと思います。そして、外に出れば英語を話せる人がたくさんいます。彼らは日本人と同じように英語が母国語ではありません。だから完璧な英語ではありませんが、『手段』としての英語は使いこなしています。僕達が目指す英語力というのをまさに実践している人々だと思います。もちろん高いレベルの英語力を求める人もいるでしょう。それならばフィリピンで英語習得の基礎を固めて、それからアメリカなりイギリスなりといった国へ行けば良いのではないかと思います。とにかく留学にはたくさんのお金が掛かりますから。

長くなりましたが、費用が安く、第二外国語として英語が通用しているフィリピンに留学するのは魅力的です。英語に幻想を抱かず、ただの『手段』として割り切ってください。フィリピン留学で浮いた費用をもっと別な有意義なことに使ってもらえれば良いと思います。英語習得に莫大な費用をかける必要はありません。

 

フィリピンでの生活

最後に自分のフィリピンでの生活をお伝えします。午前中に2人の優秀な先生に付いてもらい主にスピーキングに力を入れています。1つの教材を最後まで辛抱強く教えていただいているので、徐々に効果を実感しています。おそらくこの教材をやり切ったときにはすごい達成感を味わうことが出来るのではないかと思います。その後はジムに通ったり、カルチャーセンターに通ったりして、生きた英語に触れて生活しています。英語を『手段』として使い、自分の学びたいことを学んでいます。フィリピン人はとにかくホスピタリティ旺盛で、どこへ行っても笑顔で受け入れてくれます。このような国民性もフィリピン留学の魅力の1つだと思います。EBという安定した基盤があるので、生活には何も心配しなくて自由に勉強や自分のやりたいことが出来ます。EBのオーナーはこの施設もっともっと良くしたいという情熱を持った方です。きっと素晴らしい経験ができると思います。

 

 

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